オンダリビア美食週間報告
1月29日~2月5日までの間、スペイン・バスク地方のオンダリビアというフランス国境の町にバスクが招待されました。そのときの写真と報告です。
○1月29日
現地入り、空港に迎えにきてくれたゴルカとオンダリビアのバルへ。
○1月30日
翌日は、ゆっくりするまもなくホテルのロビーにてラジオの取材、そのあとは市役所へ表敬訪問、記者会見。
○1月31日
地元のプロ相手のデモンストレーションと講演会。午後5時に開会し、レストランバスクの25年間の話とラ・コンチャの話をメインに講演し、テーブルにはスペインではあまり使われない食材を用いた料理を提供。そのあとのデモンストレーションは「マグロの頭肉のフラン」を披露。スーベロアのイラリオ、料理評論家のホアンホーが集まりとてもにぎやかだった。
○2月1日
一般客への講習会。ビッチリ50人くらいを前に「ニンニクスープの茶碗蒸しスタイル」と「イカ飯のスペインバージョン」、それに日本のテイストを加えるということで「生ハムを使ったけんちん汁」を作った。デモンストレーションにはアルザックのホアンマリー、ゴルカもかけつけてくれた。
○2月2日・3日
2日間に渡って行われた美食会は大成功!両日とも70名満席。主催者は「500人は断った」といっていた。ルイス・イリサールとその家族も食べにきてくれた。料理評論家のホアンホーの番組にも出演した。
○2月4日・5日
最後の2日間はオンダリビアの街のバルで、私深谷のレシピによるピンチョスが出るということで行ってみたが、そんなものはどこにもなかった・・・。が、「自分たちとしての日本的なもの」をピンチョスとして出していて、全然気にしていないことに感心。そんななか一昨日の美食会に来ていた中年夫婦に出会い、びっくりするくらいほめられた。しかも一皿一皿、さすがはバスク人!

▲スペインの雑誌にも掲載されました。
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